看護技術2021年6月号に、「ココロール カテ用」が掲載されました。
記事「MDRPUに対するアセスメントとケア」で、帝京大学医学部付属病院におけるココロール カテ用を活用した血管内留置カテーテルのロックナット部分のMDRPU(医療関連機器圧迫創傷)対策事例が紹介されています。

ロックナット部分は固定用フィルムに覆われているため、湿潤環境になりやすく、こまめに除圧ができないのでMDRPU発生リスクが高まる場所ですが、透湿性やクッション性に優れたココロール カテ用を使用して対策しておられます。

詳しくは、『看護技術』2021年6月号でぜひご覧ください。

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