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『WOCナーシング』2020年6月号(8月発売)に、ココロール・ココロール カテ用が掲載


『WOCナーシング』2020年6月号(8月12日発売)に、「ココロール」「ココロール カテ用」が掲載されました。

WOCナーシング掲載(ココロール)

ココロールは、膀胱留置カテーテルの接続部や検体ポートの突起部からの皮膚の保護のために、
新製品のココロール カテ用は、血管内留置カテーテルのカテーテルハブとロックナットの接続部の下の皮膚の保護のために、
それぞれ画像付きで紹介されています。

今号の特集は「医療関連機器圧迫創傷の予防と管理のテクニック」で、2019年8月に日本褥瘡学会学術集会でskinix共催のランチョンセミナーで座長を務めてくださった浜松医科大学 形成外科 特任教授の中川雅裕先生が企画編集されています。
また、特集内記事「血管内留置カテーテル、膀胱留置カテーテルによるMDRPU予防の工夫とポイント」は、同じく講演を務めてくださった静岡県立静岡がんセンター 皮膚・排泄ケア認定看護師の佐野加奈先生が執筆されています。

さらに簡単に誰でもできるMDRPU予防ケアとして広く知っていただければと思い、器具圧迫をやわらげるクッション・ドレッシング「ココロール」「ココロール カテ用」の使い方や用途例、ケースレポートの紹介も64~65ページに掲載しています。

詳しくは、『WOCナーシング』2020年6月号でぜひご覧ください。

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ココロール カテ用 製品ページへ

※医学出版『WOC Nursing(ウォックナーシング)』についてはこちらから