なぜ傷跡に紫外線が当たると
色素沈着がおきやすいのでしょうか?
実は傷ついた肌は、普通の肌よりも
紫外線の影響を受けやすい状態なのです。
傷がふさがっても、中がすっかり治るまで、
長期的で確実なUVケアが肝心です!
★傷あととは、滲出液や血液などがなく
創面がふさがっている状態のことを指します。
日焼け止めクリームに使用されているUV吸収剤は
時間とともに効果が薄れてしまいますし、
クリームがよれたり落ちたりして、気づかないうちに
紫外線に当たってしまうことが多いのです。
従来品の不安や不満と真摯に向き合い、
新発想の「貼る」UVケアを実現しました。
利用者の声を紹介
小さく切って貼れば顔に貼っても目立たない!
ニキビあとやコテで顔をヤケドしてしまった時に使っています。
朝からエアウォールUVを貼って仕事をしていても、全然気づかれません。
こっそり傷あとケアできるのが嬉しいです。
子供がケガした後には絶対貼っています。
日焼け止めの効果が優れているのか、傷あとも黒くならずに綺麗に治ります。
2歳位から使っていますが違和感がないのか自分ではがした事は
一度もありません。
傷あとが乾燥せずに痛みも少ないようです。
職業柄、小さな傷でもあとが残るといやなので、
何かしっかりケアできるものが無いか探していたんです。
その時に見つけたのがエアウォールUVでした。
貼ってみて全然目立たない薄さにビックリ!
今では日焼け止めクリーム代わりに傷あとやニキビに貼って
確実にUVブロックしています。
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