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skinixの製品をご紹介いたします。

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<医療従事者向け情報>
このページは医療従事者の方へ向けた情報提供を目的としたページで、
一般のお客様への情報提供を目的としたものではありませんので、予めご了承ください。
製品の購入・使用の際には、医師の判断を仰ぎ、その指示に従ってください。




抜糸後からの、新しい傷跡ケア専用テープ アトレスケア誕生

「傷はふさがったけれど…。」傷が癒えたあとも、心配や不安は残ります。
そこで新たに誕生したのが、傷跡ケア専用テープ〈アトレスケア〉。
テープの復元力を利用した独自のピンポイントケア構造と、
極薄7ミクロンフィルムのゼロ感覚の貼りごこちで、傷跡ケアが飛躍的に進歩。
先進の傷跡研究から生まれた画期的な傷跡ケア専用テープです。

※当社は、東京大学医学部附属病院形成外科の吉村浩太郎先生(現自治医科大学付属病院)と共同で、
「テーピングによる手術瘢痕予防法に関する研究」を行いました。

アトレスケア

伸ばしたテープの縮む力を利用して、傷跡に”寄せる力”を加えます。

アトレスケアを使用したケア

伸縮性のあるテープの復元力を利用。
引っぱって伸ばしたテープ中央部だけが貼ったときに収縮し、
皮膚に〝寄せる力〟を加えます。

テープ中央部分を手で引っぱって伸ばし、傷跡部分に貼ります。
伸びたテープが元に戻ろうとして縮みます。

皮膚に貼ったテープの中央部分だけが縮み、
広がろうとする皮膚に〝寄せる力〟を加えることができます。

従来のサージカルテープを使用したケア

固くて伸縮性のないテープを貼るだけなので、
テープの収縮による
〝寄せる力〟を皮膚に加えることができません。

サージカルテープを
傷跡にかぶせて貼ります。

テープで皮膚を上から押さえて固定するだけなので、
広がろうとする皮膚に〝寄せる力〟を加えることはできません。

(当社比)

サージカルテープでの処置に比べ傷跡が広がりにくく、革新的な傷跡ケアを実現。

傷跡ケアが飛躍的に進歩する、業界初の専用テープ「アトレスケア」

特徴1 テープの復元力を最大限に引き出すピンポイントケア構造

テープ中央部が均一に伸びて縮む独自の構造(※特許申請中)で、傷跡部分の皮膚にも均一に〝寄せる力〟が働きます。

アトレスケアの場合
  • 本体テープの上に強度のあるフィルムを取り付けることで、
    テープを引っぱったときに均等に力がかかります。
  • テープを引っぱると中央部だけフィルムが外れ、
    テープがきれいに伸びます。
  • 中央部を傷跡に当てて貼るとテープがピンポイントで縮み、
    傷跡に均一な〝寄せる力〟が加わります。

従来からあるフィルムドレッシングの場合
  • 本体テープの上に取り付けたフィルムには強度がないので、
    テープを引っぱったときに力のかかり具合に強弱が生まれます。
  • 引っぱるとテープとフィルムがすぐに外れ、
    力のかかり具合によって伸び方がまばらになります。
  • 傷跡に貼るとテープがまばらに縮み、
    傷跡を〝寄せる力〟が均一に働きません。

特徴2 テープを貼っている間、ずっと快適

ムレやつっぱりなどの皮膚ストレスを抑えて、長期におよぶ傷跡ケアをより快適にします。

極薄7ミクロンで〝ゼロ感覚*〟の貼りごごち
わずか7ミクロンの薄さのフィルムで、肌のキメにまでしなやかになじみ、貼っていることを忘れるほどの自然な貼りごこち。水蒸気透過性が非常に高く、汗の蒸発を妨げないので、長時間貼っていてもムレによるかゆみや不快感がほとんどありません。


ピンポイント処置で、周辺はつっぱらない
テープの中央部分(傷跡に貼る部分)だけがピンポイントで収縮する構造なので、周辺部にはやわらかくフィットしてつっぱりません。伸縮性に優れているため、動きに沿ってしなやかに伸び縮みします。

特徴3 貼るだけで、プロの処置を再現

患者さん自身の手で簡単に処置。自宅にいながら傷跡ケアができます。

テープ中央部を伸ばして貼るだけで、あとはテープ自体の復元力を利用してしっかり傷跡ケア。患者さん自身で簡単に処置できるテープの構造や手順にこだわりました。貼り替えも簡単にできて、長期間の傷跡ケアもストレスなく続けられます。

※アトレスケアは、浸出液のない完全にふさがった傷跡に、
抜糸後すぐからお使いいただけます。

■患者さん自身で行う傷跡ケアは、長期間に及びます。

貼り方の手順


冒頭 両手貼り、 0:50~ 片手貼り

両手で貼る場合

  • 裏の白い紙(大きい方)を途中まで
    はがします。

  • テープを表に返し、両手で左右に
    引っ張ります。

  • 左右の凸の切り口がきれいに揃うまで
    徐々に引っ張ります。

  • テープ中央に傷跡を合わせ、
    引っ張ったまましっかり貼ります。

  • 貼って手を離すと、
    テープが縮みます。

  • 白い紙を全てはがし、上から押さえ、
    テープを端までしっかり貼ります。

  • 表のフィルムをはがします。

  • テープを肌になじませて、完成です。

片手で貼る場合

  • 裏の白い紙(小さい方)をはがします。

  • テープを傷跡に合わせ、
    ①ではがした部分を貼ります。

  • 図のように合わせると、
    ④で傷跡がテープ中央に来ます。

  • 裏の白い紙(大きい方)を
    途中まではがします。

  • ②で貼ったところを押さえ、他の指で
    反対側の端をつまんで引っ張ったまま、
    しっかり貼ります。

  • 左右の凸の切り口がきれいに揃うまで
    徐々に引っ張ります。
    引っ張ったときに傷跡がテープ中央に
    来るのを確認してください。

  • 残りの白い紙を全てはがし、上から押さえ、
    テープを端までしっかり貼ります。

  • 表のフィルムをはがし、
    テープを肌へなじませます。

  • 複数貼る場合

    テープは隙間を空けずに、
    少しだけ重なるようにして貼ってください。
    傷跡の長さに合わせた枚数を
    使用してください。

  • はがし方

    傷跡に刺激を与えないよう、
    やさしくゆっくりはがしてください。

アトレスケア規格表

傷跡ケア専用テープ

【 使用上の注意 】
● アトレスケアは抜糸後の傷跡★に使用する未滅菌のテープです。直接創部に貼らないでください。● 安全にお使い頂くため、アトレスケアの使用に際しては、必ず医師の指示に従ってください。● 本品の使用により、発疹・発赤・かゆみ・水泡等があらわれた場合には、使用を中止し、医師または薬剤師に相談してください。● 貼付部分の水分や汚れはよく拭き取り、清潔にしてください。水気があるとつきにくい場合があります。● 油分の多い部位に貼るとはがれやすいため、顔や頭部に貼る場合は注意して使用してください。● テープ部のはがれ・浮き等がないよう貼付してください。また、観察時にそれらが発見された場合には、貼りかえてください。● 関節等に使用する場合は、皮膚を伸ばした状態で使用してください。(医師から具体的な指示がある場合はその指示に従ってください。)● 救急絆創膏にかぶれやすい方は、注意して使用してください。● アトレスケアは伸縮性のある商品ですが、引っ張りすぎるとテープが破れたり、ちぎれたりする場合がありますので注意して使用してください。● 傷跡の長さにあわせた枚数を使用してください。
【保管方法】
●直射日光を避け、湿気の少ない涼しい所で保管してください。 ● 小児の手の届かないところに保管してください。
【 テープ交換の目安 】
2〜3日に一回を目安に交換してください。はがれてきたら貼りかえ時です。
【 傷跡 注釈★ 】
傷跡とは浸出液や血液などがなく創面がふさがっている状態のことを指します。
【 ゼロ感覚 注釈* 】
ゼロ感覚とはまるでテープを貼っていないかのような感覚を意味しています。ただし感覚には個人差があります。